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先生1人に生徒2~4人の授業の問題点

個別指導塾
05 /22 2020
個別指導塾では先生1人に生徒2~4人の授業が行われることが多いですが、

塾の売り上げのために作られたシステムで 成績が上がるためのシステムではありません。

先生1人に生徒2~4人の個別指導をした場合、学年も科目も学習進度も全く違う生徒の授業を

60~90分の授業の中で見なくてはなりません。


生徒Aさんは中学3年生の英語、生徒Bさんは中学2年生の数学、生徒Cさんは高校生の物理というように。

90分授業で4名の生徒を教えた場合、1人にかけられる時間は20分くらいです。

60分授業で3名の生徒を見た場合、1人にかけられる時間は20分くらいです。

たった20分の指導で成績が上がるかどうかということです。


また、他の生徒を指導している時、他の生徒は自習状態になって問題を解いているだけです。

わからない問題がある時は先生が他の生徒の指導が終わるまで待たなくてはなりません。

継続して学習することで成績が上がる生徒もいますが、苦手な科目の場合は先生1人に生徒1人で

教わった方がいいです。その場合は料金が高くなります。

成績がいい生徒は ネットの映像授業や評判のいい集団指導塾で十分だと思います。

先生1人に生徒2~4人の授業の問題点

個別指導塾
05 /22 2020
個別指導塾では 先生1人に生徒2~4人で授業が行われることが多いです。

塾の運営者が言うには 「先生1人に生徒1人だと採算が合わない。生徒2名以上で授業しないと赤字になる。」

という話でした。

生徒1人から月謝を1万円もらったとして、先生に払う給料は時給1200円として90分授業で1800円です。

1コマ1800円×月4回=7200円が先生のお給料です。

先生1人(給料7200円)に生徒1人(月謝1万円)で授業をすると 塾の取り分は 2800円にしかなりません。

先生1人(給料7200円)に生徒2名(月謝2万円)で授業をすると 塾の売り上げは12800円になります。


先生1人に生徒をたくさんつけた方が 塾の売り上げは増えます。

しかし、個別指導で先生1人に生徒2名以上の授業だと 教える側からすると過酷な環境で

きちんとした授業がしづらいです。

教室長の資質

個別指導塾
05 /14 2020
学習塾の教室長には 人間性が低く、知性が感じられない人もいます

ある教室長は 講師が話しかけただけで怒鳴ったり、当たり散らしたり、

給料を低く計算して 講師たちに支払うこともありました


成績が伸びつつある子に 少し難しい内容を教えた講師は、

「この生徒はテストで50点しか取れない子なのに なんで難しい内容を教えるのか!」

と教室長に怒鳴られていました

教室長は その生徒の現在の学習状況を一切見ずに 上記のことを言いました

子どもの可能性は無限にあります 「この子は50点しか取れない子」と決めつけて見切りをつけるというのは

教育者としてやってはならないしことですし、

自分の子どもがこんな扱いをされたらと思うと胸が痛くなります

人間性や学力の低い人が「先生」になっていることは残念に思います

この個別指導塾は 近くに似たような教室ができて 生徒が激減しました

親も生徒も この塾に疑問を感じていたのでしょう

親が「おかしいな」と思ったら その直感が当たっていることが多いと思います

アルバイト講師

個別指導塾
05 /14 2020
個別指導塾で子供たちと接するのは 大半がアルバイトの講師です

アルバイトは 会社に対して2週間前に通告すれば辞めることができます(民法第627条)

正社員ではないので 責任感なく、すぐに辞めてしまう人もいます

大学生のバイト講師だと急に休むことがよくあります

なので、子どもの担当の先生が頻繁に変わるという事が起きます

これでは、長い目で子どもの成長を見守り、教育することは出来なくなります

アルバイト講師は 時給900~1200円くらいが相場でしょうか

お小遣い程度の稼ぎにしかならないので 大学生や主婦の片手間として働く人もいます

講師の仕事に生活や人生が掛かっていないので、他人任せな人もいます

非正規雇用だから信頼するに値しないのではなく、彼らもまた安い収入で搾取されているということです

正社員として子どもたちの教育のために、長年尽力している先生が教えている塾の方が好ましいと思います

自分の子どもを安心して預けられる先生や塾かどうかを 直接会って見極めた方がいいと思います

講師とよく話し合う事

塾の選び方
05 /14 2020
塾は教育業界だからと無条件で信頼し、任せてしまうのは危険です

「先生」と呼ばれる職業は 一般的に、無条件で尊敬され敬われる傾向が強いですが、

今まで書いてきたように 子どもに暴力を振るったり 授業料を過剰に見積もったり、

一生懸命に子どもの勉強を見ていない塾もあります

体験入学などで受付をしたり 親と話し合うのは教室長ですが、

教室長が一切授業を持っていない塾も多数あります

なので、自分の子どもを担当している講師(アルバイト)としっかり話しあって

ご家庭の教育方針を伝えたり、講師の知性・品格を見極めてから 塾を選ぶことが大事です

philosophysophia763

学習塾で働いていました。