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委託契約 自宅での開講のデメリット

幼児教育の自宅開講
12 /30 2018
前回に続いて 大手企業と委託契約(フランチャイズ契約)を結ぶ 自宅での幼児教室開講のデメリットについてです。

3、授業の準備にかなりの時間がかかる事もあり、授業を開講する時間以外に 授業準備の時間が必要だということです。

授業をする時間だけ働くのでなく、授業の準備が必要だそうです。その時間に対しては賃金は支払われません。

4、自宅で教室を開講することで ご近所に気兼ねをしたリ配慮が必要になってくるそうです。

5、収入が少ないそうです。 委託契約なので 事業主として扱われ、生徒が集まらない間はもちろんお給料は入りません。

地域や人口によって差はありますが、1年経っても生徒がほとんど集まらなかった教室もあるそうです。

生徒さんからもらった月謝の30~50%は 委託契約を結んだ企業に納めて 残りが先生の収入になるそうです。

2~5万円の収入の先生が多いとのことです。 

経営が上手くて都市部の先生だと20万円以上の収入になる人もいるそうですが・・ ごく少数の方のようです。 

委託契約 幼児教室開講

幼児教育の自宅開講
12 /30 2018

「自宅で開業できる幼児教室の開講しませんか?」という広告をよく目にしませんか。

「主婦の方が自宅で主婦業の合間に子どもたちの勉強を教えることが出来る」という広告で、

「授業時間はご自分で決めることができます」 「週2日の開講でOK」 「主婦業の合間に仕事をできます」

などのメリットばかりが書かれていますが、実際にはもちろんデメリットもあります

1、「業務委託契約」であること。 委託契約とは 通常、事業主と事業主の間で結ぶ契約なので 労働基準法が適用されません。

時間外労働に賃金は支払われず、社会保険に加入することは出来ません。

「先生」という一個人と「大きな企業」の間で 委託契約を結ぶと 実質的には通常の労働契約のような力関係になるケースもあります。

2、「フランチャイズ契約」であること。

委託契約と同じで、先生が「個人事業主」として教室運営の責任を負うということです。

次回に続きます。

philosophysophia763

学習塾で働いていました。